「今どこにいる?」「もうすぐ着くよ」「ちょっと遅れそう…」——待ち合わせのやりとりって、日本語なら何も考えずにできますよね。でも英語だと、いざというときにパッと言葉が出てこないことはありませんか?
実は、待ち合わせで使う表現は決まったパターンが多いので、一度覚えてしまえばどんな場面にも応用できます。今回は、場所の確認から遅刻の連絡、合流の瞬間まで、リアルな状況で使える20フレーズを場面ごとにまとめました。
待ち合わせ場所を決めるフレーズ(5選)
どこで会うかを決めるとき、チャットで自然に使える表現です。
1. Where should we meet?
「どこで会う?」を一言で伝えるシンプルな表現です。待ち合わせの最初のやりとりとして一番よく使われます。相手に場所を提案してもらいたいときに使いましょう。
例文: Where should we meet? I’m fine with anywhere near the station.(どこで会う?駅の近くならどこでも大丈夫だよ。)
2. Let’s meet at the north exit.
「○○で待ち合わせしよう」という提案フレーズ。“at the north exit” の部分を “in front of the convenience store” や “at the ticket gate” などに変えるだけでいろんな場所に使えます。
例文: Let’s meet at the north exit of Shibuya Station.(渋谷駅の北口で会おうよ。)
3. Do you know where [場所] is?
「[場所]ってどこか知ってる?」という確認フレーズです。待ち合わせ場所が初めてのところだったり、相手が知らなさそうなときに使います。
例文: Do you know where the east gate is? It might be easier to find.(東口ってわかる?そっちのほうが見つけやすいかも。)
4. Can you send me your location?
「現在地を送って」という直球フレーズ。マップアプリの位置情報共有機能と一緒に使うと便利です。見つからないときにも使えます。
例文: Can you send me your location? I’m having trouble finding you.(現在地送って。なかなか見つけられなくて。)
5. Is [場所] easy for you to find?
「[場所]って見つけやすい?」と相手への気遣いを込めた確認フレーズです。初めて来る場所を指定するときに添えると親切です。
例文: Is the plaza in front of the station easy for you to find? There’s a big fountain.(駅前の広場って見つけやすい?大きな噴水があるよ。)

到着時間を伝えるフレーズ(5選)
「もうすぐ着く」「あと少し待って」など、到着時間にまつわる表現です。
6. I’m on my way!
「今向かってるよ!」を意味する定番フレーズ。出発してから到着するまでの間に使います。「もうすぐ着くから」というニュアンスも含みます。
例文: I’m on my way! Should be there in about 10 minutes.(今向かってるよ!あと10分くらいで着く。)
7. I’ll be there in [時間].
「あと〇分で着くよ」という到着予告フレーズ。“five minutes”、“half an hour” など時間を入れ替えるだけで使えます。
例文: I’ll be there in five minutes. Can you wait by the entrance?(あと5分で着くよ。入口のところで待てる?)
8. I’m almost there!
「もうすぐ着くよ!」という到着直前の一言。“I’m on my way!” より距離が近いときに使います。相手に安心感を与えられます。
例文: I’m almost there! I can see the station now.(もうすぐ着くよ!駅が見えてきた。)
9. I just got here.
「今着いたよ」という到着報告フレーズ。先に着いた側が送るメッセージとして使います。“Are you here yet?” への返答にもなります。
例文: I just got here. I’m standing by the ticket gate.(今着いたよ。改札のそばに立ってるよ。)
10. Where are you? I can’t find you.
「どこにいる?見つけられない」という迷子のときのフレーズです。待ち合わせの定番シーンで使います。慌てず送れるシンプルな表現です。
例文: Where are you? I can’t find you. I’m near the coffee shop.(どこにいる?見つけられない。コーヒーショップの近くにいるよ。)
遅刻・変更を伝えるフレーズ(5選)
遅れそうなとき、予定が変わったときに使えるフレーズです。
11. I’m running a little late.
「少し遅れてる」という遅刻の連絡フレーズ。“a little” を “a bit” や “about 10 minutes” に変えると具体的に伝えられます。謝罪と一緒に送るのが自然です。
例文: I’m running a little late. Sorry, the train was delayed.(少し遅れてる。ごめん、電車が遅延してて。)
12. Sorry, can we push it back a bit?
「ごめん、少し後ろ倒せる?」という予定変更のお願いフレーズです。“push it back” は時間を遅らせるという意味で、時間交渉によく使います。
例文: Sorry, can we push it back by 30 minutes? Something came up.(ごめん、30分遅らせられる?急用ができちゃって。)
13. Something came up. Can we reschedule?
「急用ができちゃった。予定変えられる?」というキャンセル・変更のお願い表現です。“Something came up” は突発的な事態を伝える万能フレーズです。
例文: Something came up at work. Can we reschedule for this weekend?(仕事で急用ができて。今週末に変えられる?)
14. I’ll be there by [時刻], I promise.
「[時刻]までには絶対着くから」という約束フレーズ。遅れている相手を安心させたり、自分が遅れているときに誠意を示すために使います。
例文: I’ll be there by 3 o’clock, I promise. Please wait a little longer!(3時までには絶対着くから。もう少し待ってて!)
15. Do you mind waiting a bit longer?
「もう少し待ってもらえますか?」という丁寧なお願いフレーズ。“Do you mind ~?” は「〜してもらえますか?」という柔らかいお願いの定型表現です。
例文: Do you mind waiting a bit longer? I got on the wrong train.(もう少し待ってもらえる?電車を乗り間違えちゃった。)

合流・到着後のフレーズ(5選)
無事に会えた瞬間や、その後のやりとりで使える表現です。
16. Over here!
「こっちだよ!」という声かけフレーズ。相手が見えているのに気づいていないときに使います。手を振りながら言うと自然です。
例文: Over here! I’m by the blue sign.(こっちだよ!青い看板のそばにいるよ。)
17. I’m so glad we finally made it!
「やっと会えたね!」という喜びの一言。長い移動や迷った後に合流したときに使うと気持ちが伝わります。
例文: I’m so glad we finally made it! That was harder than I expected.(やっと会えたね!思ったより大変だったよ。)
18. Sorry for making you wait!
「待たせてごめんね!」という到着後のお詫びフレーズ。遅刻した側が最初に言う一言として定番です。
例文: Sorry for making you wait! You weren’t waiting long, I hope?(待たせてごめんね!長く待ってなかった?)
19. Let’s head to [場所].
「[場所]に行こう!」という行動提案フレーズ。合流後の流れをスムーズに作るひと言です。
例文: Let’s head to the café I mentioned. It’s just around the corner.(さっき言ってたカフェに行こう。すぐそこだよ。)
20. This was worth the wait!
「待ってた甲斐があったよ!」という楽しい一言。遅れた相手への軽いジョークとして使うと場が和みます。
例文: This was worth the wait! I’m so happy we could meet up today.(待ってた甲斐があったよ!今日会えて本当によかった。)
まとめ:待ち合わせをまるごと英語にしよう
今回紹介した20フレーズは、待ち合わせのやりとりを最初から最後までカバーしています。全部覚えなくても、「今向かってる」「少し遅れてる」「どこにいる?」の3つだけでも日常でかなり使えます。
フレーズを覚えたら、次はアウトプットの練習が大切です。Pelat のAIチャット機能を使えば、実際の待ち合わせシーンを想定した会話練習ができます。「○○駅で待ち合わせしよう」「5分遅れる」などのやりとりを繰り返すうちに、自然と言葉が出てくるようになりますよ。
英語での待ち合わせは、最初はドキドキするかもしれません。でも今回のフレーズをひとつずつ使ってみることで、きっとスムーズなやりとりができるようになります。次の待ち合わせ、ぜひ英語でやりとりしてみてください!