海外旅行や外国人の友達とのお出かけで、とっさの英語が出てこなくて困った経験はありませんか?
レストランでの注文、お店での買い物、道を聞くシーンなど、外出先では意外と英語を使う場面が多いもの。でも安心してください。実は、シンプルなフレーズをいくつか覚えておくだけで、ほとんどの場面を乗り切れます。
この記事では、お出かけ先で本当に使える英語フレーズを場面別に20個厳選しました。

カフェ・レストランで使えるフレーズ(5選)
飲食店での注文や会計は、海外で最初にぶつかる英語の壁。でもパターンさえ覚えれば、どのお店でもスムーズに対応できます。
1. Can I get a…?
何かを注文するときの定番フレーズ。“Can I have a…?” と同じ意味ですが、こちらの方がカジュアルでネイティブがよく使います。後ろに欲しいものを入れるだけのシンプルな構文です。
例文: Can I get a latte, please?(ラテをひとつお願いします。)
2. What do you recommend?
メニューに迷ったとき、店員さんにおすすめを聞くフレーズ。初めてのお店や海外のレストランで特に便利です。これを言うだけで会話のきっかけにもなります。
例文: What do you recommend? I’ve never been here before.(おすすめは何ですか?ここに来るのは初めてなんです。)
3. I’ll go with that.
「じゃあそれにします」という意味。相手のおすすめを聞いた後や、メニューを指差しながら使える便利な一言です。“I’ll have that.” よりもカジュアルな響きがあります。
例文: Sounds good. I’ll go with that.(いいですね。じゃあそれにします。)
4. Can I have the check, please?
お会計をお願いするときのフレーズ。アメリカでは “check”、イギリスでは “bill” を使うのが一般的です。“please” をつけると丁寧な印象になります。
例文: Can I have the check, please? We’re ready to go.(お会計お願いします。そろそろ出ようと思って。)
5. Could you make it to go?
「テイクアウトにしてもらえますか?」という意味。カフェで飲み物を持ち帰りたいときや、レストランで残りを包んでもらいたいときに使います。“to go” がポイントです。
例文: Could you make it to go? I’m in a bit of a rush.(テイクアウトにしてもらえますか?ちょっと急いでいて。)

ショッピングで使えるフレーズ(5選)
海外のお店では、店員さんが積極的に話しかけてくることが多いです。慌てずに対応できるフレーズを覚えておきましょう。
6. Just browsing, thanks.
店員さんに “Can I help you?” と聞かれたときの定番の返し。「見てるだけです、ありがとう」という意味で、プレッシャーなくショッピングを楽しめます。
例文: Just browsing, thanks. I’ll let you know if I need anything.(見てるだけです、ありがとう。何かあったら声かけますね。)
7. Do you have this in a different size?
「これの違うサイズはありますか?」と聞くフレーズ。“size” を “color” に変えれば色違いも聞けます。試着室でサイズが合わなかったときにそのまま使えます。
例文: Do you have this in a different size? This one’s a bit too small.(これの違うサイズはありますか?これだとちょっと小さくて。)
8. How much is this?
値段を聞く最もシンプルなフレーズ。値札がないお店やマーケットで特に活躍します。指差しながら使えるので、英語に自信がなくても大丈夫です。
例文: How much is this? I don’t see a price tag.(これいくらですか?値札が見当たらなくて。)
9. I’ll take it!
「これにします!買います!」という購入の意思表示。迷った末に決心したときや、気に入った商品を見つけたときに使います。ショッピングの締めくくりにぴったりです。
例文: It’s perfect. I’ll take it!(ぴったりです。これにします!)
10. Is this on sale?
「これはセール品ですか?」と確認するフレーズ。割引があるかどうかを自然に聞けます。海外のお店ではセールの表示がわかりにくいこともあるので、覚えておくと便利です。
例文: Is this on sale? I noticed the sign at the front.(これはセール品ですか?入口の看板を見たんですけど。)
道を聞く・案内するフレーズ(5選)
知らない場所で道に迷ったとき、または外国人に道を聞かれたとき。どちらの場面でも使えるフレーズです。
11. Excuse me, how do I get to…?
道を聞くときの基本フレーズ。“Excuse me” をつけることで丁寧な印象になります。目的地の名前を後ろに入れるだけで使えます。
例文: Excuse me, how do I get to the nearest station?(すみません、最寄りの駅にはどう行けばいいですか?)
12. Is it within walking distance?
「歩いて行ける距離ですか?」と確認するフレーズ。タクシーやバスを使うべきか判断したいときに便利です。“within walking distance” は日常会話でもよく出てくる表現です。
例文: Is it within walking distance? Or should I take a bus?(歩いて行ける距離ですか?それともバスに乗った方がいいですか?)
13. You can’t miss it!
「すぐわかりますよ!見逃しようがないです!」という意味。道案内をしている側が、目的地が見つけやすいことを伝えるときに使います。明るく励ますニュアンスがあります。
例文: It’s the big red building on the left. You can’t miss it!(左側にある大きな赤い建物ですよ。すぐわかります!)
14. Take a left at the corner.
「角を左に曲がってください」という道案内フレーズ。“left” を “right” に変えれば「右に曲がって」になります。シンプルで伝わりやすい表現です。
例文: Go straight for two blocks, then take a left at the corner.(2ブロックまっすぐ行って、角を左に曲がってください。)
15. It’s about a 5-minute walk.
「歩いて5分くらいです」と距離の目安を伝えるフレーズ。数字を変えるだけで応用できます。道を聞かれたときの回答として非常に使いやすいです。
例文: It’s about a 5-minute walk from here. Just keep going straight.(ここから歩いて5分くらいです。このまままっすぐ行ってください。)

友達との外出会話フレーズ(5選)
友達と一緒にお出かけしているときの、カジュアルな会話で使えるフレーズです。テンションを共有したり、次の行動を決めたりするのに役立ちます。
16. Let’s check it out!
「見に行こう!行ってみよう!」という誘いのフレーズ。気になるお店やスポットを見つけたとき、友達を誘う一言として最適です。ワクワク感が伝わります。
例文: Oh, there’s a new shop over there. Let’s check it out!(あ、あそこに新しいお店がある。行ってみよう!)
17. I’m starving, where should we eat?
「お腹ペコペコ、どこで食べる?」というフレーズ。“starving” は “hungry” より強い空腹感を表すカジュアルな表現で、友達同士の会話にぴったりです。
例文: I’m starving, where should we eat? Any ideas?(お腹ペコペコだよ、どこで食べる?何かいいところある?)
18. This place is amazing!
「ここすごい!」と感動を伝えるフレーズ。素敵なカフェや景色のいい場所に着いたときなど、感想を共有するシンプルな一言です。“amazing” は褒め言葉として万能です。
例文: This place is amazing! I’m so glad we came here.(ここすごい!来てよかった!)
19. Should we head back?
「そろそろ帰ろうか?」と提案するフレーズ。“head back” は「戻る」を意味するカジュアルな表現です。遊び疲れたときや時間が気になるときに自然に切り出せます。
例文: It’s getting late. Should we head back?(遅くなってきたね。そろそろ帰ろうか?)
20. Today was so much fun!
「今日めっちゃ楽しかった!」と一日を締めくくるフレーズ。お出かけの帰りに友達に送るメッセージとしても使えます。素直な感想が一番嬉しいものです。
例文: Today was so much fun! Let’s do this again sometime.(今日めっちゃ楽しかった!またどこか行こうね。)
まとめ:外出先の英語はパターンで攻略できる
今回紹介した20フレーズは、カフェ・ショッピング・道案内・友達との会話という、外出先でよくある4つの場面をカバーしています。
英語での外出が不安に感じるのは、「何を言えばいいかわからない」から。でも実際には、どの場面でも使うフレーズはある程度パターンが決まっています。注文なら “Can I get a…?”、買い物なら “I’ll take it!”、道案内なら “Take a left at…”。この型を覚えておくだけで、自信を持って英語で行動できるようになります。
まずは次のお出かけで1つだけ使ってみてください。実際に使えた成功体験が、次のフレーズを覚えるモチベーションになります。Pelatで練習して、外の世界でも英語を楽しみましょう。