「これ、めっちゃおいしい!」って英語で言おうとしたとき、とっさに出てくるのって “Delicious!” だけじゃないですか?もちろん間違いじゃないんですが、毎回これだと少し物足りない気もしますよね。
英語にはおいしさや味の感動を表す表現がたくさんあります。「とろける」「クセになる」「見た目も最高」——そんなニュアンスも英語でちゃんと伝えられるんです。
今回は食レポや食事の場面で使えるフレーズを20個ピックアップしました。カジュアルなものから少しオシャレな言い回しまで、幅広く揃えています。ぜひ次のグルメ体験で使ってみてください。
「おいしい!」の基本バリエーション(5選)
まずは “Delicious” の代わりに使えるシンプルなフレーズから。どれも日常会話で自然に使えます。
1. This is amazing!
「これ最高!」という万能フレーズ。食べ物だけじゃなくあらゆる感動に使えますが、食事の場面では特に自然に響きます。初めて行ったレストランで一口食べた瞬間に言いたい一言です。
例文: Oh my god, this is amazing! What’s in the sauce?(やばい、これ最高!ソースに何が入ってるの?)
2. So good!
シンプルに「めちゃうまい!」。“This is so good!” とフルで言っても、“So good!” と短くつぶやいても自然です。食べながらリアクションするときに使いやすい表現です。
例文: I’ve had ramen before, but this is so good. It’s on another level.(ラーメンは食べたことあったけど、これはめちゃうまい。次元が違う。)
3. It’s to die for.
「死ぬほどおいしい」という少し大げさだけどネイティブがよく使う表現。“to die for” は「それのためなら死ねるほどすばらしい」というイディオムで、グルメ好きな人の会話でよく登場します。
例文: Have you tried their chocolate lava cake? It’s to die for.(チョコレートラバケーキ食べた?死ぬほどおいしいよ。)
4. I’m obsessed with this.
「これにハマってる」「クセになる」というニュアンス。一度食べたらやめられない、そんな味に出会ったときにぴったりの表現です。
例文: I’m obsessed with this matcha soft serve. I’ve been here three times this month.(この抹茶ソフトにハマってる。今月3回来ちゃった。)
5. This hits differently.
「なんか違う。特別な感じがする」という表現。“hit differently” は「いつもとは違う感覚で心に響く」というスラングで、特に若い世代がよく使います。
例文: Eating ramen on a cold rainy day just hits differently.(寒くて雨の日に食べるラーメンって、なんか特別においしい気がする。)

食感・見た目を表すフレーズ(5選)
「サクサク」「とろける」など、食感や見た目を英語で表現できると食レポがぐっとリアルになります。
6. It melts in your mouth.
「口の中でとろける」という定番表現。ステーキや和牛、濃厚なデザートを表現するときに使われます。食の感動を伝えるフレーズとしてとても人気があります。
例文: Try this wagyu. It literally melts in your mouth.(この和牛食べてみて。本当に口の中でとろけるから。)
7. Super crispy!
「めちゃサクサク!」というシンプルな表現。揚げたての天ぷら、フライドチキン、クロワッサンなど、食感がポイントの料理に使いましょう。“crunchy” もほぼ同じ意味です。
例文: The tempura here is super crispy. It doesn’t get soggy at all.(ここの天ぷらめちゃサクサク。全然べちゃっとならない。)
8. Look at this! It’s gorgeous.
「見て!見た目が最高すぎる」という表現。インスタ映えするような料理に出会ったときの第一声として使えます。“gorgeous” は「とびきりきれい」というニュアンスです。
例文: Look at this parfait! It’s gorgeous. I have to take a photo first.(このパフェ見て!見た目が最高。まず写真撮らないと。)
9. It’s so rich and creamy.
「濃厚でクリーミー」という表現。チーズ系の料理、シチュー、濃いカルボナーラなど、コクのある味を表すときに使えます。
例文: This cheesecake is so rich and creamy. It’s way better than the ones I’ve had before.(このチーズケーキ、濃厚でクリーミー。今まで食べた中で一番おいしい。)
10. The texture is perfect.
「食感が完璧」というフレーズ。料理の食感にこだわりを持っているときや、絶妙な歯ごたえを誰かに伝えたいときに使えます。ちょっとグルメっぽい言い回しです。
例文: The texture of this mochi is perfect. It’s chewy but not too sticky.(このお餅の食感が完璧。もちもちしてるけど、くっつきすぎない。)
味の感動を伝えるフレーズ(5選)
「甘すぎない」「ちょうどいい辛さ」など、味のバランスや感動を細かく伝えるフレーズです。
11. It’s got the perfect balance of flavors.
「フレーバーのバランスが絶妙」という表現。複数の味が組み合わさった料理を褒めるときに使います。少し上品なグルメっぽい言い方です。
例文: This dressing is incredible. It’s got the perfect balance of sweet, sour, and savory.(このドレッシング最高。甘さ・酸っぱさ・うまみのバランスが絶妙。)
12. Just the right amount of spice.
「辛さがちょうどいい」という表現。辛すぎず物足りなくもない、絶妙な辛さの料理に出会ったときに使えます。
例文: This curry has just the right amount of spice. My mouth is tingling but I can’t stop eating.(このカレー、辛さがちょうどいい。口が少しピリピリするけど止まらない。)
13. It’s not too sweet.
「甘すぎない」というフレーズ。日本のスイーツを食べた外国人がよく言う表現でもあります。甘さ控えめが好みの人の感想を伝えるときに便利です。
例文: I loved this dessert because it’s not too sweet. It’s subtle and elegant.(このデザート好きだった。甘すぎなくて上品な感じ。)
14. The umami is incredible.
「うまみが最高」という表現。“umami”(うまみ)は今や世界共通語として認知されています。出汁の効いた料理や和食全般を表現するときに使えます。
例文: This miso soup is so comforting. The umami is incredible.(このお味噌汁、ほっとする。うまみが最高。)
15. I can taste the freshness.
「新鮮さが感じられる」という表現。魚介類や野菜など、素材の良さが活きた料理を褒めるときにぴったりです。
例文: The sashimi here is so fresh. I can taste the freshness in every bite.(ここのお刺身は新鮮。一切れごとに新鮮さが感じられる。)

SNS・会話で使えるカジュアルフレーズ(5選)
インスタのキャプションや友達とのチャットで使えるカジュアルな表現を紹介します。
16. 10/10 would recommend.
「文句なし、絶対おすすめ」という表現。“10/10” は「10点中10点(満点)」という意味で、レビューサイト文化から生まれたカジュアルな言い方です。
例文: Tried the new ramen spot downtown. 10/10 would recommend.(繁華街の新しいラーメン屋試してきた。文句なし、絶対おすすめ。)
17. This slaps.
「これヤバい(めちゃおいしい)」というスラング。“slap” は本来「叩く」という意味ですが、スラングとして「最高にいい」という意味で使われます。特に若い世代の間でよく使われます。
例文: I wasn’t expecting much but honestly, this pizza slaps.(そんなに期待してなかったんだけど、正直このピザヤバい。)
18. I could eat this every day.
「毎日でも食べられる」という表現。好きすぎてずっと食べ続けたいというニュアンスで、最大級の褒め言葉のひとつです。
例文: These gyoza are incredible. I could honestly eat them every day.(この餃子最高。本当に毎日でも食べられる。)
19. Hidden gem!
「穴場!隠れた名店」という表現。観光客に知られていない地元の名店や、外見はシンプルだけど料理が絶品なお店に使えます。SNSのキャプションでよく見かけます。
例文: This little place has the best tonkatsu I’ve ever had. Total hidden gem.(この小さなお店、今まで食べた中で一番おいしいとんかつを出す。完全な穴場だよ。)
20. A must-try!
「絶対に試すべき!」という表現。誰かにおすすめするときの定番フレーズです。観光ガイドやグルメブログでも頻繁に登場します。
例文: If you’re ever in Osaka, takoyaki is an absolute must-try.(大阪に行くなら、たこ焼きは絶対に食べるべき。)
まとめ:食の感動を英語でもっと豊かに表現しよう
今回は食レポや食事の場面で使えるフレーズを20個紹介しました。
- 「おいしい」の基本バリエーション: “So good!” “It’s to die for.” “This hits differently.”
- 食感・見た目: “It melts in your mouth.” “Super crispy!” “Look at this!”
- 味の感動: “Just the right amount of spice.” “The umami is incredible.”
- カジュアル・SNS向け: “10/10 would recommend.” “This slaps.” “Hidden gem!”
“Delicious” は便利な言葉ですが、同じ表現ばかり使っていると表現力が伸びにくいのも事実です。今回のフレーズをひとつひとつ実際の場面で使ってみることで、自然に身についていきます。
Pelat のAI会話機能を使って、好きな料理について英語で話してみるのがおすすめです。「このラーメンどう思う?」なんてトピックで会話を始めると、今日覚えたフレーズを自然な流れで練習できますよ。食の話題は尽きないので、英語の練習にもぴったりです。