英語でSNSに投稿しようとしたとき、「ハッシュタグ、何を書けばいいの?」と手が止まったことはありませんか?
日本語ならなんとなく流行りのタグも思い浮かぶけど、英語になった途端に頭が真っ白——そういう人はかなり多いです。でも安心してください。英語ハッシュタグにも「よく使われるパターン」があって、それを知っているだけで投稿がぐっとリアルに近づきます。
この記事では、インスタ・TikTok・Xで使える英語ハッシュタグのコツを20個、カテゴリー別に紹介します。
定番タグを知れば迷わない!万能ハッシュタグ(5選)
英語SNSでほぼ毎日見かける、どんな投稿にも合わせやすいタグから始めましょう。
1. #aesthetic
「美的な」「雰囲気がいい」という意味。写真や動画の雰囲気を表すときに幅広く使われます。「#cottagecoreaesthetic」「#darkacademia」のようにジャンルと組み合わせてもOKです。
使い方: おしゃれな部屋・カフェ・日常スナップに添える。タグ単体でもジャンル名と組み合わせても使える。
2. #vibes
「雰囲気」「感じ」という意味のスラング。「今日のテンション」「この場の空気感」を表すのに便利です。「#goodvibes」「#mondayvibes」のようにシチュエーションと合わせて使うのが定番。
使い方: 「今日の雰囲気」を伝える投稿には何でも合う。朝活・音楽・外出先の写真に相性抜群。
3. #dailylife
「日常」「毎日の生活」を表すシンプルなタグ。特別なイベントがなくても、ありふれた日々の記録投稿に使えます。「#dailyroutine」「#everydaymoments」も同じ用途で使われます。
使い方: 料理・散歩・作業中のスナップなど、日常系の投稿に。
4. #inspo(inspiration の略)
「インスピレーション」「参考になる」という意味。おしゃれなコーデ、レシピ、DIY、インテリアなど「参考にしてほしい」投稿にぴったりです。
使い方: ファッション・料理・部屋のデコレーションなど「真似したい」系の投稿に。
5. #currentmood
「今の気分」という意味。写真や文章だけでなく、「今の自分の気持ちそのもの」を表現したいときに使います。ミームやGIFに添えることも多いタグです。
使い方: 「今日はこんな気分」「これが今の私」という感覚で気軽に使える。

写真・コンテンツ系ハッシュタグ(5選)
食べ物・旅行・日常の写真投稿に使えるタグをまとめました。英語圏のインスタ・TikTokでよく見かけるものばかりです。
6. #foodie
「食べることが好きな人」「グルメ」という意味。食べ物の写真には定番中の定番タグです。「#foodphotography」「#eeeeeats」と合わせて使うとリーチが広がります。
使い方: 飲食店・手作り料理・スイーツなど食べ物系の投稿にそのまま使える。
7. #goldenhourgram
日の出・夕暮れ時の「ゴールデンアワー」の写真専用タグ。光が柔らかく美しくなる時間帯の写真に使うと、同じシーンを撮っているユーザーに届きやすくなります。
使い方: 夕焼け・日の出の空の写真に。「#sunsetphotography」との組み合わせも効果的。
8. #travelgram
旅行中の写真につける人気タグ。「#travelphotography」「#wanderlust」と並んで、旅行系投稿では必ず見かけます。行き先の地名タグと組み合わせるとさらに効果的です。
使い方: 旅先の風景・観光スポット・移動中のスナップに。「#japantravel」のように地名タグとセットで。
9. #ootd(Outfit Of The Day の略)
「今日のコーデ」という意味。ファッション投稿の定番タグで、毎日膨大な投稿が集まります。コーデの全身写真に添えるだけで、ファッション好きのユーザーに届きやすくなります。
使い方: 全身コーデ写真に必須。「#fashioninspo」「#styleoftheday」との組み合わせがおすすめ。
10. #cozy
「居心地がいい」「ほっこりする」という意味。暖かい飲み物・毛布・読書・雨の日の写真など、「リラックス感」を伝えたい投稿にぴったりです。
使い方: 秋冬の部屋写真・カフェ・読書シーンに。「#cozytime」「#hygge」も似た用途で使われる。
気持ち・メッセージ系ハッシュタグ(5選)
写真だけでなく、気持ちや考えを投稿するときに使えるタグです。共感を集めやすく、フォロワーとのつながりを作りやすいカテゴリーです。
11. #selflove
「自己愛」「自分を大切にすること」という意味。自分へのご褒美・リラックスタイム・自己成長の投稿に使われます。英語圏のウェルネス・メンタルヘルス系コンテンツで特によく見られます。
使い方: スキンケア・ひとり時間・自分磨きの投稿に。「#selfcare」との組み合わせが定番。
12. #grateful
「感謝している」という意味。日常のちょっとした幸せを記録する「Gratitude(感謝)投稿」に使います。ポジティブな空気感が広がりやすく、コメントも集まりやすいタグです。
使い方: 「今日よかったこと」「ありがたいこと」を書いた投稿に。「#gratitude」「#blessed」も類似タグ。
13. #mondaymotivation
「月曜日のモチベーション」という意味。毎週月曜日に使われる定番タグで、やる気が出る言葉や目標を書いた投稿に添えます。他にも曜日ごとのタグ(#tuesdaythoughts、#wednesdaywisdomなど)があります。
使い方: 週の始まりに気合いを入れる投稿に。名言・目標・今週の計画と一緒に使うと響く。
14. #throwback
「昔の話」「あの頃」という意味。過去の写真や思い出を投稿するときに使います。「#tbt」(Throwback Thursday の略)と組み合わせて木曜日に使うのが定番の文化です。
使い方: 昔の写真・懐かしい場所・学生時代の思い出投稿に。「#tbt」と一緒に木曜に使うと広がりやすい。
15. #justathought
「ちょっと思ったんだけど」という意味。ふと考えたこと、意見、小さな気づきを書いた投稿に使います。長文テキスト投稿やエッセイ風の投稿にマッチするタグです。
使い方: 日記・考えを書いたテキスト投稿に。コメントで意見交換が起きやすいタグ。

エンゲージメントを高めるハッシュタグのコツ(5選)
「タグをつけているのにいいね・フォロワーが増えない」という場合は、タグの使い方に工夫が必要かもしれません。効果的に使うためのポイントを5つ紹介します。
16. ニッチなタグと大きなタグを組み合わせる
「#photography」のような超有名タグだけを使うと、投稿がすぐに埋もれてしまいます。「#filmcafephotography」「#tokyocafehop」のようにニッチで具体的なタグと組み合わせることで、本当に興味のあるユーザーに届きやすくなります。
使い方: 大タグ(100万件以上)2〜3個 + ニッチタグ(1万〜50万件)5〜8個 がバランスが良い。
17. コミュニティタグを使う
「#bookstagram」「#runnersofinstagram」「#studygram」のような、特定のコミュニティ向けタグは、同じ趣味を持つユーザーに届きやすいです。英語圏にはこうしたコミュニティタグが無数にあり、参加するだけでつながりが生まれます。
使い方: 自分が発信するジャンルのコミュニティタグをいくつか調べてストックしておこう。
18. 場所・季節タグを活用する
「#tokyolife」「#autumnvibes」「#summernight」のように場所や季節を絡めたタグは、タイミングが合うユーザーに特に刺さります。旅行中・季節の変わり目・特定の場所での投稿に有効です。
使い方: 海外・国内問わず、場所名と「life」「style」「vibes」を組み合わせるだけでタグが作れる。
19. タグは本文と分けてコメント欄に入れる
インスタグラムでは、本文末尾にタグを詰め込むより、コメント欄にまとめて入れるほうがスッキリして見えます。英語圏のインフルエンサーもよくこの方法を使っていて、投稿の読みやすさが保てます。
使い方: 本文は読みやすく書いて、タグは自分のコメント欄に別途まとめて投稿する。
20. タグを使い回しすぎない
同じタグセットを毎回コピペして使い続けると、アルゴリズムに「スパム」と判断されやすくなります。投稿の内容に合わせてタグを変えることで、より関連性の高いユーザーにリーチできます。
使い方: 投稿のたびにタグを少し入れ替える習慣をつけよう。3〜5個入れ替えるだけでも効果がある。
まとめ:英語ハッシュタグは「知っているかどうか」が全て
英語ハッシュタグに迷う理由のほとんどは、「どんなタグがあるか知らない」ことです。今回紹介した20個を起点に、自分の投稿ジャンルに合うタグをストックしていくと、だんだん自然に使えるようになります。
大切なのは「完璧なタグを探すより、実際に投稿してみること」。英語で発信することで、世界中のユーザーと交流するチャンスが生まれます。
Pelatでは英語ネイティブとのリアルなテキストチャットが楽しめます。SNSのコメント欄で使えるような自然な英語表現も、会話の中で自然に身につきます。まずは一言、英語でハッシュタグをつけて投稿してみましょう。